・・・・・・・・。
というわけで、出てきました。ウワサの、
「大きな存在」。
普通、自分の彼女とか、彼氏とか、パートナーのブログは見ることはあっても、
書き込みってなかなかしない。
友達のブログにコメントを残すことよりもより身近すぎて、
覗くことはあっても・・・・・・・。
でも
うちの彼女は普通じゃないんで、自他共に認める、「普通じゃない人」。
会ったらわかるし、書き込みも定期的にするらしいので、人柄がそのうちわかってくるとは
思うけど、「そのへんの女の子とは違うから」ってよく言ってます。
じゃあ、なぜ彼女は自分のブログをつくらないのか。。。。。。。。
理由があるんです。
「続かない」
・・・・・・・・・・以上。
でも、フォローしますが
彼女は前々から僕が言っているようにプライベートはもちろん、仕事でも刺激をもらう。
ホントできるヒト。今自分の彼女だからとか、そんなの抜きにしても言える。
今の仕事もそうだけど、他の仕事をさせてもデキルに違いない。
実際、学生時代長らく続けてた塾の講師のアルバイトでは、「天職」といわれ続けたらしい。
納得。子供たちの人気者になるのが目に見える。
彼女のコメントにもあったように、先日友人から「二人は似ている」といわれ驚いた。
僕は女性的男性。どちらかというと守りのヒト。
彼女は男性的女性。どちらかというと攻めのヒト。
両極端だと思っていた二人が、いきなりひとくくりにされたもんだからびっくりした。
友人曰く
「どっちとも変なひと」
自分たちでもうすうす感じてはいたが、少なくとも僕はこの言葉はうれしかった。
というのも、以前高橋がなり社長にお会いした、と書いたが、
その時の酒の場で、僕が直接、
「社長は変なヒトといわれることに対してどう思われますか?」
と聞いたとき、
「いやぁ、うれしいよ。そう思われたいしね」
との答え。
さらに
「自分に対する評価が、半分の人間が「コイツはただもんじゃないな」と普通の人以上に評価して自分に寄ってくる、半分の人間が「なんだこの変態!」と自分から離れていく、それぐらいがちょうどいいんだよ」
というお言葉を頂きました。
きょうたまたま読んだ社長の本にもそのことが書いてあったので、ふと思い出しました。
まだまだ自分の「変度」はまだまだで、まだ守りが強いもんで、
「嫌われたくない」
「よく思われたい」
という意識が強いが、少しづつ、普通の人ではなくなってきているのかなと思う今日このごろ。
まだまだアクが足りません。
ちなみに彼女のほうがそういう傾向にあります。
そういった意味でも刺激を受けているかもしれません。
今後もお互い刺激しあえる仲でありますように。